コロナ対策について Corona
コロナ対策について
当院は新型コロナウイルス感染症対策に取り組んでいます。
診療現場における三密(密閉・密集・密接)を避け
感染の危険を最小限にする以下の取り組みをしています。
※当院の新型コロナウイルス対策関連のお知らせは、こちらをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症への対応|お知らせ密閉対策

- 高性能空気清浄機
- 微小の飛沫粒子(エアゾル)を補集し、キャッチしたウイルスを短時間で不活性化(死滅)させる、抗ウイルスHEPA空気清浄機(ウイルスガード・ウォール)を導入しました。
- 24時間換気システム
- 2019年2月竣工の大木眼科ビルは最新の24時間換気システムを導入しています。
絶えず館内の空気を外へ排出し、外からは新鮮な空気を取り込んでいます。
密集対策
- 待合人数
- 待合の患者さんが一定の人数に達すると、
2階待合、あるいは院外ポリシーの木陰の椅子にお移りいただき、密集を作りません。
- 在院時間短縮
- 当院は通常3人の医師が同時に診療をしています。医師、検査技師、看護師、医療事務、スタッフ全員の連携を強化し、
来院の患者さんにはなるべく短時間で受診を終えていただけるよう努めています。
密接対策

- 飛沫防止
- マスクやフェイスシールドの装着やアクリルボードを設置し飛沫防止を行ってい
ます。入館される方にはマスクの装着をお願いしています。
- 消毒の徹底
- 診療室内は患者さんごとに検査台、椅子、ドアなどの消毒を行っています。
館内の手すりや椅子などは提示に消毒を行っています。
院内各所に消毒薬を配置しており、患者さんは自由に使用していただけます。